不妊治療勉強会(当院主催)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2018年
●『ART Labにおける継続的な質の改善』
三宅医院 生殖医療センター培養室長
岡山大学ARTcenter特任教授
2017年
●『PGSに期待されるもの』
高度生殖医療技術研究所 所長
2016年
●『体外受精と顕微授精、基本の再チェック』
国際医療福祉大学病院 リプロダクションセンター長
2014年
●『精子調整法/卵の取り扱い/最近の動向』
高度生殖医療技術研究所
荒木康久先生
●『生殖生物学』
国立大学法人 宇都宮大学 教授
東京農工大学大学院連合農学研究科教授(併任) 農学博士
吉澤緑先生
2012年
●『動物における未受精卵、胚、精子の超低温保存の最近の知見とコツ』
麻布大学獣医学部教授
柏崎直己先生
●『着床の神秘とパラドックス』
東京大学大学院農学生命科学科 准教授
今川和彦先生
●『ARTの卵巣刺激法 その選択とホルモン値の解釈』
国際医療福祉大学病院 リプロダクションセンター 教授
高見澤聡先生
2011年
●『染色体構造異常と正常変異』
医療法人泰誠会 永井クリニック
笠島道子先生
2010年
●『染色体の分析法』
国立大学法人 宇都宮大学 教授
東京農工大学大学院連合農学研究科教授(併任) 農学博士
吉澤緑先生
●『どのようなケースで卵の活性化を用いるか』
国際医療福祉大学病院 リプロダクションセンター
国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科保健医療学専攻
生殖補助医療胚培養分野
柳田薫先生
●『2007年生殖補助医療の現状分析と高齢患者に対するアプローチ』
国立成育医療センター 周産期診療部・不妊診療科
齊藤英和先生
2009年
●『もう一度発生学を。卵と精子の形成、そして、初期胚の着床と発育をおさらいしましょう。』
千葉大学大学院医学研究院形態形成学G1 教授
年森清隆先生 伊藤千鶴先生
●『凍結胚移植での着床を考慮したホルモンの上手な使い方』
斗南病院 不妊・内分泌科 生殖内分泌科科長
東口篤司先生
●『抗透明帯抗体及び抗精子抗体と不妊治療』
兵庫医科大学 先端医学研究所 発生・生殖部門
長谷川昭子先生
●『良好な精子をいかに選択するか』
千葉大学大学院医学研究院形態形成学G1 教授
年森清隆先生 伊藤千鶴先生
2008年
●『染色体異常と不妊・流産、そして減数分裂とは、転座とは』
医療法人泰誠会 永井クリニック
笠島道子先生
●『Vitrification、未受精卵の凍結、あれこれ』
医療法人ハート 広島HARTクリニック 副院長
向田哲規先生
2007年
●『顕微鏡の話 あれこれ』
明星大学 電子情報学科 教授
中田芳幸先生
●『先端生殖技術と胚の細胞遺伝子学的正常性』
国立大学法人 宇都宮大学 教授
東京農工大学大学院連合農学研究科教授(併任) 農学博士
吉澤緑先生
●『ARTにおける配偶子、特にヒト精子の機能評価と選別』
東京歯科大学市川総合病院 リプロダクションセンター 婦人科
兼子智先生
2006年
●『不妊治療における『質』の向上』
国立成育医療センター 周産期診療部・不妊診療科
齊藤英和先生
●『統計のABC』
いわき明星大学科学技術学部生命環境学科 講師
岩田恵理先生
●『日常診療で遭遇する染色体異常』
東北大学医学部保健学科 教授
高林俊文先生
●『抗精子抗体による不妊治療のコツ』
自治医大産婦人科教室 助教授
柴原浩章先生
2003年
●『卵子と精子』
高度生殖医療技術研究所
荒木康久先生